佐々忠では、ご購入後の三線の修理・メンテナンスのご相談にのります。愛用の三線と末永くおつきあいできますよう、毎日のお手入れと定期的なメンテナンスを心がけて下さい。
これだけで棹の寿命が違います。
三線はデリケートな楽器です。湿気の多い場所、熱の高い場所、直射日光は避けましょう。
弾いていない本皮はダメになります。ほったらかしにせず、マメに弾いてあげましょう。あと、本皮は人工皮に比べて扱いを慎重にしなければなりません。乾燥と湿気には十分に気をつけてください。表面に蛇油を塗ったりするのは、あまり良くありません。
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